SPIGA(スピガ)ソファカバー掛け替え事例

SPIGA CAD-14C、CAD-38C ソファカバーの掛け替え事例紹介



SPIGA CAD-14C
キャンディ1P片肘ソファ(右)カバー

SPIGA CAD-38C
キャンディ3Pカウチソファ(左)カバー

全体に丸みを帯びたデザインで、
座面はしっかりとした座り心地。

1P、2P、3Pカウチ、オットマンと
サイズも豊富にラインナップされていますので、
お部屋のサイズに合わせて
いろいろな組み合わせが可能です。

現在も販売中のCANDY(キャンディ)ソファです。

ロングセラーモデルで、
今も昔も変わらず人気のソファです。

クッションはへたりにくく、
10年以上ご愛用いただいている方も
たくさんいらっしゃいます。

▼ソファカバー変更前



▼ソファカバー変更後



クッションに目立ったヘタリはありませんが、
ファブリックは擦れて破れ始めています。

カバーが破れた状態で使い続けてしまうと、
中身のウレタンを傷めてしまう場合があります。
そうなってしまうと、修理に手間がかかったり、
状況によっては、修理が難しくなる場合もあります。

ソファカバーは使用により消耗するパーツですので、
傷んだら新しいカバーに替えて、
永くご愛用いただきたいですね。

今回のお客様はお引越しを機に、
新しいお部屋に合わせて、
違う色のファブリックをお選びいただきました。


estic社のソファは、
いつでもソファカバーをご注文いただけます。
廃番になったソファでも、
ソファカバーをお作りいたします。

現在販売中のモデルは、
新しいクッションへの買い替えも可能です。
ヘタリが気になる場合は、ヌードのみでもご購入いただけます。

ご依頼の際は、ソファの品番が必要です。
詳しくは、スピガソファカバーのページをご覧ください。


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