TABLE / DESK
天然の木で作られたテーブルやデスクは、
形状や木目の表情が違います。
1点1点それぞれに、個性や魅力があります。
自然が作り出したアート作品です。
選ぶ際にデザインもとても重要ですが、目的や機能性も大事にして、
選んでいただきたいです。
設置する場所、使い方、使う人にきちんと合わせて、
快適に使えるようご提案いたします。
★テーブルを決める前に一番重要なポイントは、
まずは椅子から決めていきましょう。
家の中心になる場所なので、一番最初に決めたいところですが、
まずは椅子を決めることから始めましょう。
テーブル脚の位置や高さなどを先に決めてしまうと、心地よさや快適さが損なわれてしまう場合もあります。
自分の身体をあずける椅子が決まったら、テーブルを選んでいきましょう。
選ぶポイントは
・天板の色と形
・天板の幅と奥行き
・テーブルの高さ
・脚の形
・天板の厚みと幕板の有無
です。
四角にするか、丸にするか、それとも変形にするか。
好みのデザインも考えつつ、使い勝手や設置するスペースを考えて決めましょう。
テーブルを置くスペースによって、向いている形、向いていない形があります。
テーブルの周りには椅子やベンチ、スツールを置くので、それらのスペースも考慮して決める必要があります。
壁やカウンターにくっつけて使う場合は直線、テーブル周りの動線が狭い場合は曲線、を取り入れると使いやすくなります。
天板はお部屋に占める面積が大きいため、色や形が部屋の印象に大きな影響をあたえます。
部屋をどんな雰囲気にしたいのか、よく考えて決めたいですね。
明るい雰囲気がいいのか。
落ち着いた雰囲気がいいのか。
個性的にしたいのか。
柔らかい雰囲気がいいのか。
かっこいい雰囲気がいいのか。
和風?北欧風?モダン?カントリー?ナチュラル?ビンテージ?
部屋の内装によってある程度テイストは決まってしまいますが、床・壁・建具との合わせも確認しながら決めていきましょう。
何人で使うのかによって、おすすめのサイズは決まります。
普段使う人数に合わせるのか、来客時の人数を考えて決めるのか。
食事をするためだけなのか、作業机としての役割もあるのか。
置くスペースの大きさで、おおよその幅と奥行きは決まりますが、
椅子を合わせるのか、ベンチを合わせるのか、スツールを合わせるのかで、工夫ができます。
椅子を使う場合は、立ち座りするためのスペースが必要です。
肘置きが有るのか、無いのか、肘置きの長さは長いか、短いかによっても、必要なスペースは違います。
スペースがあまりない場合は、背もたれの無いベンチやスツールを合わせるのもおすすめです。
★テーブルの高さは、必ず椅子の高さを決めてから決めましょう。
masamuraでは、1cm単位で高さを指定してお作りできます。
人それぞれ快適な高さは違います。高めがお好きな方、低めがお好きな方、様々です。
食事以外の用途でも使う場合は、注意が必要です。
パン作り、そば打ち、書道、パソコン作業、などなど。
それぞれに必要な高さ、やりやすい高さが違うため、色々な用途でテーブルを使う場合は、優先順位を考えて決めましょう。
見た目のデザインで決める場合も多いかもしれませんが、天板サイズと合わせる椅子やベンチによっておすすめが変わります。
4本脚タイプはスッキリとシンプルなデザインが多いです。
座った時の足元もスッキリ、お誕生日席も使いやすいです。
脚と脚の間に椅子を収める必要があるため、2脚、3脚と椅子を並べて置きたい場合には、選んだ椅子が収まるかどうかの確認が必要です。
脚の太さや付け位置によって、脚と脚の間のスペースは変わります。
天板が大きくても、脚と脚の間の距離が狭い場合、天板が小さくても脚と脚の間の距離が広い場合もあります。
座る方の体格によっても感じ方は変わりますので、実際に座って体感をすることが大事ですね。
2本脚タイプは出入りがしやすく、ベンチを合わせる場合には特におすすめです。
テーブルのサイズにあまりとらわれることなく、椅子を組み合わせることができます。
天板サイズが小さい場合でも、肘置きの有る幅が大きな椅子を並べて置くこともできます。
常にお誕生日席を使う場合は、足元にテーブルの脚が当たり、座りにくい場合もあります。
テーブルの脚を跨いで椅子を置く場合は、椅子をテーブルに収めるときに、テーブルの脚と椅子の座面がぶつかり、テーブル下に完全に椅子を収めることができません。
テーブル周りの動線が狭い場合には注意が必要です。
丸テーブルの場合は、4本脚にすると椅子を置く位置が決まります。
大人数でテーブルを囲みたい場合や、天板サイズが小さい場合にはあまりおすすめできません。
丸テーブルに1本脚の組み合わせは、たくさんの人数でテーブルを囲むことができます。
来客時に使いやすいですが、四角いテーブルに比べて天板の面積は小さく、食事をする際は手狭になってしまいますので注意が必要です。
ほかには、板脚や昇降式などもあります。
天板の厚みや幕板の有無は、デザインの違いだけのように思いがちですが、組み合わせる椅子に注意が必要です。
肘置きの有る椅子を選ぶ場合、肘がテーブルの下に収まるかどうかで使い勝手が大きく変わります。
肘が天板に当たってしまうと、常に椅子がテーブルから出た状態になります。
そうすると、テーブル周りの動線を妨げてしまうかもしれません。
長い肘置きの椅子を合わせる場合は、必ず肘がテーブルの下に収まるようにしましょう。
椅子が近づけられず、座面の前の方に座って食事や作業をすることになってしまいます。
せっかく心地の良い椅子を選んでも、使いづらい状況になってしまいます。
テーブルを買う時と、5年後、10年後、15年後・・・家族構成や生活スタイルは変わる可能性があります。
永く使う家具だからこそ、いろいろなパターンで使えるサイズや仕様で選んでいただきたいです。
ソファと合わせて使うのか、
床に座って使うのか、
ベッドサイドに置くのか、
補助テーブルとして使うのか...。
テーブルの用途によって、おすすめの大きさや高さは違います。
具体的に使うシーンを想像してみてください。
食事をするのか、パソコンをするのか、照明や植物を置くのか。
決まった位置に置くのか、状況に応じて動かせる方がいいのか。
あなたのイメージやご要望を伺いながら、おすすめをご案内いたします。
使う人の年齢層や状況によって、必要なスペースは違います。
教科書とノートを広げての勉強なのか、パソコン作業なのか、絵を描くためなのか、ものづくりをするためなのか。
作業の内容によって、使いやすい高さも変わります。
設置スペースも考えながら、使いやすいサイズを考え、最適な物をご提案します。
特殊な用途に合わせてオーダーでお作りもできます。
木だけでなく、スチールやメラミンなどを組み合わせたテーブル・デスクもお作りできます。