SPIGA(スピガ)ソファカバー掛け替え事例

SPIGA ARN-29C ソファカバーの掛け替え事例紹介



SPIGA ARN-29C
アラン2Pワイドソファカバー

シンプルでオーソドックスなデザイン。
カバーの生地次第で、
いろいろなテイストのインテリアに合わせることが出来ます。

肘クッションが付属していて、
寛ぎ方のバリエーションもあり、
とにかく大人気のソファでした。

現在は廃番となってしまったARAN(アラン)ソファ。

カウチスタイルでお使いいただいている方も
多くいらっしゃいます。

▼ソファカバー変更前



▼ソファカバー変更後



色あせてしまっていたカバー。
カバーの色を変えることで
同じソファでも部屋の雰囲気が変わります。

インテリアのテイストを変えたい時に
ソファカバーを交換するのもおすすめです。

アランソファのように、
クッションにフェザーが入っていると
使っていくうちにボリュームが減ってしまいます。

ソファカバーは新品時の型紙でお作りするため、
カバーを交換した時にシワが出たり、ぶかつきが出る場合もあります。

estic社のソファは、
いつでもソファカバーをご注文いただけます。
廃番になったソファでも、
ソファカバーをお作りいたします。

クッションの修理も可能ですので、
ヘタリが気になる場合は、修理も合わせてご依頼いただけます。
※ウレタンの積み増し修理で、フェザーの追加は対応しておりません。

ご依頼の際は、ソファの品番が必要です。
詳しくは、スピガソファカバーのページをご覧ください。


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